もっと知りたい「乳酸菌 シロタ株」★第9弾★ノロウイルスによる発熱について
お知らせ
日ごとに吐く息も白さを増して、いよいよ冬の訪れを感じる季節となりました。 皆さんいかがお過ごしでしょうか?
乳酸菌 シロタ株の働きや、様々な研究成果をシリーズでお伝えしている情報紙の第9弾のお知らせです。
今回も「もっと知りたい『乳酸菌 シロタ株』番外編」として、おなかに良いだけじゃない乳酸菌 シロタ株の働きを人で実証された試験結果で紹介しています。
今回はノロウイルスの発熱についてです。
ノロウイルス食中毒は一年を通して発生がみられますが、11月くらいから発生件数は増え始めて12月~翌年1月が発生のピークになる傾向にあるそうです。(厚生労働省HPより)
子どもやお年寄りは重症化することもあるので、ノロウイルスにかからないためにも日頃の予防はもちろん、腸内環境を整えておくことも大切です。
「乳酸菌 シロタ株がノロウイルスによる発熱日数を短くするってホント?」
その答えはぜひ情報紙をご覧ください。
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