こんなお悩みありませんか？

• おなかの調子を
  整えたい

  

• 乳酸菌飲料って色々あるから
  どれを買えばいいか
  分からない

  

• 宅配サービスって
  いちいち契約しないと
  いけないんだよね？

  

全てヤクルト400・ヤクルトスタッフにお任せください！

まずは1か月お試しください。

• ※1 2015年売上シェアデータ
  富士経済　2016食品マーケティング調べ参照
• ※2 ヤクルトの乳製品は、現在、33の国と地域で、毎日3500万本が販売されています。

乳酸菌 シロタ株の3つのチカラ！

1. 生きたまま腸に届くチカラ

   「乳酸菌 シロタ株」は強化培養された乳酸菌です。
   普通の乳酸菌は口から摂取した場合、ほとんどは胃酸や胆汁に負けて死んでしまいます。
   しかし、「乳酸菌 シロタ株」は胃酸や胆汁などの強い消化液にも耐えて、生きたまま腸内に到着します。

   糞便１gあたりの生菌数（個）

   

   出典：「腸内フローラと食餌」（光岡知足編）、学会出版センター、ｐ85-104（1994）
   方法：健常人10名に乳酸菌 シロタ株100億個以上を４週間継続飲用させた。

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2. 良い菌を増やし、悪い菌を減らすチカラ

   「乳酸菌 シロタ株」を飲用すると、もともと腸内にすむビフィズス菌が増加します。

   糞便１gあたりの生菌数（個）

   

   出典：「腸内フローラと食餌」（光岡知足編）、学会出版センター、ｐ85-104（1994）
   方法：健常人10名に乳酸菌 シロタ株100億個以上を４週間継続飲用させた。

   さらに、「乳酸菌 シロタ株」を飲用すると、腸内の大腸菌が減少しました。

   糞便１gあたりの生菌数（個）

   

   出典：「腸内フローラと食餌」（光岡知足編）、学会出版センター、ｐ85-104（1994）
   方法：健常人10名に乳酸菌 シロタ株100億個以上を４週間継続飲用させた。

3. 腸内環境を改善するチカラ

   「乳酸菌 シロタ株」は腸内環境をより良いものへと改善し、腸内の有害物質（インディカン※）の生成を抑えます。

   尿中のインディカン量（μg/ml）

   

   出典：「腸内フローラと発癌」（光岡知足編）、学会出版センター、ｐ79-103（1981）
   方法：健常人７名に乳酸菌 シロタ株100億個以上を５週間継続飲用させた。
   ※インディカンは発がん促進作用のある有害物質が肝臓で変化したものです。

ヤクルト400は特定保健用食品（トクホ）として
消費者庁から認められています！

ヤクルト400の特長！

乳酸菌 シロタ株が400億個！

ちょっとカロリーが気になる方は
ヤクルト400LTがオススメ！

ヤクルト400に比べ、カロリー30％カット！ 甘さひかえめに仕上げています！
もちろんカロリーカットでも「乳酸菌 シロタ株」は400億個※入っています！
※80ml

ヤクルト400をご愛飲いただいているお客さまから、お喜びの声続々

• 

  おなかの調子を
  整えたくて飲み始めました。

  昔からおなかの調子が気になっていて、どうにかならないかと思っていたところ知人がすごく良かったと勧めてくれたのでヤクルト400を飲み始めることにしました。最初は本当にいいのかな？
  と半信半疑で飲み始めたけど、段々とおなかの調子も良くなりました。今では毎日欠かさず飲んでいて、もう手放せないですね！
  
• 

  乳酸菌飲料って
  色々な種類があるから、
  どれがいいのかわからない！

  乳酸菌がおなかによいと言うのは良く聞くから興味はあったけど、スーパーに行くと種類が多くてどれがいいかさっぱり。そんな時にたまたまヤクルトスタッフさんがうちに来て、ヤクルト400のことをわかりやすく教えてくれて、商品の事がよくわかったの。来るたびに色々な健康情報を教えてくれるから助かるし、いつも楽しみにしているわ。
  
• 

  ヤクルトって契約しないと
  だめなんだと思ってました。

  契約して毎月決まった分買わないといけないと思っていたから、飲みきれなかったらどうしようかと悩んでいたんですが、そんな面倒な契約もなく気軽に毎週欲しい分だけその場で購入できるからそんな心配もなくて良かったわ。
  ※月極契約によるお届けもあります。
  

• 

  毎日続けて飲むことが大切です。

  人の腸の中にはいろいろな菌がすんでおり、有用菌・有害菌がバランスよく保たれています。ところが、そのバランスは食事やストレス、薬などいろいろな要因によりくずれ、有用菌が減少することがあります。そうすると下痢や便秘などの症状が起こりやすくなります。このような悪い状態になるのを防ぐために、普段から生きて腸内まで到達する有用な乳酸菌 シロタ株を送りこむことをおすすめします。乳酸菌 シロタ株は腸に定着しませんので、毎日続けて飲むことが大切です。

• 

  飲む時間帯はいつでもＯＫ!

  食品ですので、基本的にいつお飲みになられても結構です。毎日継続してご飲用していただきたい商品なので、1日の生活の中で、続けやすい時間帯にお召し上がりください。

• 

  むし歯の直接の原因にはなりません。

  むし歯は、ミュータンス菌という球菌が食べ物に含まれる糖質（特に砂糖）を分解して、非水溶性グルカンという水に溶けにくいネバネバした物質をつくり、歯に付着することからはじまります。乳酸菌 シロタ株は非水溶性グルカンをつくらず、歯に付着することもないので、むし歯の直接の原因とはなりません。もともと、だ液には、口の中を洗い流す自浄作用があります。しかし、食べ物をいつまでも口に含んでいると、むし歯になりやすくなります。だらだらといつまでも食べない、飲まないことが大切です。なお、一般的なむし歯の予防法として、次のようなことがあげられます。

  1. １．食後には、必ずうがいや歯みがきを。
  2. ２．おやつは、時間と量を決めて。
  3. ３．寝る前に、食べない、飲まない。
  4. ４．よい生活習慣をとり入れた規則正しい生活を。
  5. ５．年に２回以上は、歯の定期検診を。

  特に小さなお子さまの場合は、甘いもの、すっぱいものを哺乳ビンでダラダラ飲ませないようにし、食後や決められたおやつの時に飲ませてください。一般的にむし歯は、１．むし歯のできやすい「歯質」２．歯垢（しこう）になりやすい「食べ物」３．むし歯をつくる「むし歯菌（ミュータンス菌）」の3つの要素に「時間」の要素を加えた4つの要素が重なり合ってできるといわれています。

• 

  赤ちゃんもお飲みいただけます。

  お子様、幼児もお飲みいただけます。赤ちゃんは、ミルク以外のもの（離乳食等）を口にする頃からお与えいただけます。ぬるま湯（人肌程度）で２倍くらいに薄め、赤ちゃんの便や健康状態をみながら、ごく少量から与えはじめてください。その際、哺乳びんの使用は避け、スプーンなどを用いてください。これは、赤ちゃんの食機能の発達を促すことや、口腔衛生上のことを考慮してのことです。また、母乳やミルクの代わりにはなりませんので、それらの摂取量に影響を及ぼさないように量を調節してお与えください。
  平成19年３月14日に公表された「授乳・離乳の支援ガイド」（厚生労働省）の「３．離乳の支援のポイント」では、離乳食の開始の時期は「５、６か月ごろが適当」であり、また、それを判断する発達の目安として「首のすわりがしっかりしている、支えるとすわれる、食物に興味を示す、スプーンなどを口に入れても舌で押し出す事が少なくなる（哺乳反射の減弱）などがあげられる」「通常生後５～７か月頃にかけて哺乳反射が減弱・消失していく過程でスプーンが口に入る事も受け入れられていく」と記述されています。

ヤクルト400はこんなにすごいんです！